令和8年度 会長あいさつ

酒田卓球協会 会長 北村 宇一



 日頃より当協会の運営に対し、多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 去る4月19日の総会におきまして、酒田卓球協会会長に就任いたしました北村でございます。 令和8・9年度の2年間、会長という重責を担わせていただくこととなりました。微力ではございますが、 皆様のお力添えをいただきながら、本会の発展のため全力を尽くしてまいる所存です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

組織運営の刷新と効率化
 今年度は役員改選を行い、若返りを図った新たな新体制でスタートいたしました。
また、長年の課題であった組織体制の見直しを行い、従来の9専門部を6専門部へ と再編・スリム化いたしました。これにより、迅速な意思決定と効率的な組織運営、 および経費の節減を図り、より質の高い事業計画の実施に努めてまいります。

安全・安心な大会運営
 各種大会の開催におきましては、会場確保の困難さや、参加人数の減少など、 厳しい現状がございます。今後は会員・役員の皆様と真摯に意見交換を行い、 大会のあり方についても整理・検討を進めてまいります。 また、大会運営にあたっては、引き続き以下の事項を徹底し、「安全・安心」を最優先に掲げてまいります。

 衛生管理 : 感染症対策を緩めることなく実施
 熱中症対策: 夏季大会における適切な環境整備・と体調管理の徹底
 マナー遵守: 会場内の喫煙マナーをはじめとする利用ルールの指導・徹底

競技の普及と地域移行への対応
 少子高齢化の影響により、当協会の登録者数も500名を割り込むことが予想されるなど、 予断を許さない状況にあります。このような時だからこそ、例年以上に普及・強化活動を 精力的に行い、卓球の魅力と楽しさを広く発信してまいります。 また、現在進められている「中学校運動部活動の地域移行」につきましても、各団体、 地域関係者、指導者の皆様と緊密に連携し、子どもたちが継続して競技を楽しめる環境づくりに努めてまいります。

2030年 全日本ラージボール選手権大会に向けて
 4年後の2030年には、ここ酒田市において「全日本ラージボール選手権大会(シングルの部)」の開催が決定いたしました。 全国から多くの選手をお迎えできるよう、着実に準備を進めてまいります。

 今後とも、競技の普及、地域の皆様の健康増進、そして選手の成長のため、関係団体との連携を深め、 「期待される協会」を目指して邁進してまいります。 皆様の変わらぬご理解とご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。


                  

会長 北村 宇一